基本方針

川口北高校の進路指導 

本校は教養主義文武両道を大きな柱としています。大学受験のためだけの勉強ではなく、すべての科目を深く学び、進学先の将来にも生きる教養を身に付け、学習のみならず部活動や学校行事などの本校でのすべての活動に全力で取り組むことで、その相乗効果により学力や部活動の技術などの両面が高まると考えています。

 

 

学習・進路指導方針

①川口北高校で過ごす3年間すべてが進路指導

②学習者として自律する

③新たな時代に必要となる資質(思考力・判断力・表現力)の向上を目指す

 本校では「大学に合格すること」を最終ゴールとは考えていません。大学受験を通して生徒のみなさんが人間的な大きな成長を遂げる過程を支援し、社会に出て活躍する人材を育てたいと考えています。本校では学校行事でクラスや学年がまとまり、チーム川北となっていきます。また教養を大切にしているからこそ、3年間を通して探究活動を実施し、SL-Timeでは新聞を読んで要約したり、読書をしてビブリオバトルでの発表活動を通じて表現力を身に付けます。新しい入試では知識が問われるだけでなく、表現力を問う問題も多くなります。また1年入学時の自学自習オリエンテーションで予習・授業・復習のサイクルを学び、授業の型を身に付けます。2年生では3日間の自学自習の時間を設け、自分で学習計画を作成し、学習者としての自立を目指します。3年生ではホームルーム合宿を通じて「受験は団体戦」であることを仲間と確認するとともに、自律した学習者になります。これは受験ではもちろん、社会に出てからも必要なスキルです。学ぶことは一生続きます。高校生で「学ぶこと」を十分身に付けておけば、将来においても活躍できます。令和3年度入試からセンター試験が廃止となり、大学入学共通テストに変わりました。そこでは従来の知識偏重ではなく、「思考力」が求められる問題となります。本校では授業、探究活動、すべての教育活動においてこの「思考力」だけでなく「判断力」「表現力」の向上を目指していきます。

 

 

KK10「川北で身に付けたい10の力」

10の小さな円の外側に、日々の授業や部活動、委員会活動、各行事、ホームルーム活動、探究活動、SL-Timeの活動などがあり、それらすべての活動を通じて10の力が身に付き、中心部の目指す生徒像へつながることを意味します。

身につけたい10の力(KK10)