校長のことば

2023年6月の記事一覧

PTA・後援会理事会が開催されました

 6月3日土曜日の午後、今年度第1回のPTA後援会理事会が開催されました。午前中は、前日からの大雨の影響で電車のダイヤが乱れるなど、やや混乱しましたが、午後にはすっかり雨も上がって、無事に理事会が開催できました。会議では、令和5年度の事業計画などを確認し、執行部及び各事業部からの活動状況の報告などがありました。その時の校長からの挨拶・学校近況報告について以下に掲載しますのでご覧ください。

【校長挨拶】

保護者の皆様、こんにちは。校長の高松でございます。本日は、ご多忙の中、また悪天候の中、理事会に、ご参会いただきまして、誠にありがとうございます。

 まずは、5月13日に開催しましたPTA・後援会総会と歓送迎会について、企画から運営まで、本当にありがとうございました。お礼を申し上げます。近隣の高校などの開催状況をうかがいますと、総会は対面で実施したけれど、歓送迎会まではできなかった、という所が多かったようです。そんな中、本校では、皆様の御理解、御協力のおかげで、一歩も二歩も進んだPTA活動ができていると自負おります。本当にありがとうございました。

 さて、学校の近況についてですが、先週まで前期中間考査が行われていました。3年生にとっては、進路実現の第1歩となるものでしたし、1年生にとっては、初めての高校生としての定期考査でした。廊下を巡回して見ていたところ、こちらにまで緊張感が伝わってくるような真剣な様子でした。テストの結果の方がそろそろ返却されたと思いますが、それぞれが今後の勉強の仕方を考えるきっかけになったことと思います。特に1年生の保護者の皆様には、テストの出来が悪かったからすぐに塾に行くとか、部活をどうしようか、など、お子様から相談されることがあるかもしれません。そんな時は、ぜひ本校が目標としている「高い志をもって文武両道を貫いてほしい」ということをお話しいただければと思います。また、勉強方法などで困るようでしたら、面談等でご相談してください。ご協力よろしくお願いいたします。

 次に部活動の様子ですが、5月26日に関東大会の壮行会を実施しました。実は本日、13:30より、女子ハンドボール部が、茨城県で行われている関東大会で、栃木県2位の県立小山西高校と戦っています。結果はまだ入ってきていませんが、関東大会予選の県大会と同じように、大活躍してもらいたいと思っています。(※女子ハンドボール部の結果は1回戦は勝利し、2回戦では山梨県1位の日川高校と対戦して惜敗。結果、関東大会ベスト16となりました)

 また、陸上競技部の3年生 西崎元翔(ハルト)君が6月17日に山梨県で開催される関東大会に400Mハードルで出場します。400Mという距離はいろいろな陸上競技種目の中でも、その厳しさは、とてつもないと聞いています。夏の全国大会、インターハイにもつながる大会ですので、自己ベスト更新とともに順位にもこだわってほしいと激励したところです。

 他にも3年生最後の運動部のインターハイ予選や、文化部のコンクールなど、今月中旬頃まで続きます。4月から始めた校長面接でも、ぜひ最後まで全力でやりきってほしいということ、また3年生はそのあとすぐに受験勉強モードに移れるよう、勉強の仕方や目標の持ち方など、励ましているところです。

 また2年生は部活動をはじめ、いよいよ学校の中心的な立場になってきますし、1年生もなんとか学校に慣れて、ペースもつかめてきた頃かと思います。校長としては、生徒全員が健康で充実した学校生活を送ること、そして進路希望の実現を第1に願っています。そのためにも、保護者の皆様と「チーム川北」として生徒のバックアップをしていきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

 最後になりますが、総会でもお話ししましたが、本校は今年で創立50周年を迎えました。11月18日の土曜日には、ささやかですが記念式典を執り行う予定です。具体的なことを検討する今年度の第1回の準備委員会も、今後開催することになっていますので、保護者の皆様にはできる範囲でのご協力をお願いいたします。それでは、本日も有意義な協議になりますようお願いしまして、校長からの挨拶といたします。本日は、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 令和5年5月26日(金)に、女子ハンドボール部と陸上競技部の西崎さん(3年男子)の令和5年度関東大会出場の壮行会が実施されました。女子ハンドボール部は6月3日・4日に茨城県で、陸上競技部の西崎さんは6月17日に山梨県でそれぞれ開催される関東大会に臨みます。応援よろしくお願いします。

【校長挨拶】   

 女子ハンドボール部の皆さん、陸上競技部の西崎さん、関東大会への出場、おめでとうございます。皆さんの日々の努力が実り、晴れの舞台に出場できること、そして皆さん自身が高いレベルの文武両道を実践できたことを、心からお祝いします。昨年度までのコロナ禍で、毎日の練習にも、何かと苦労があったことと思いますが、この関東大会出場は、限られた時間をうまく使い、何をすべきかを考えながら、真剣に文武両道に打ち込んだ結果だと思います。 

 女子ハンドボール部の皆さんは、これから関東大会という新たなステージに立つ訳ですが、関東大会出場で満足することなく、ひとつでも多く試合ができるよう、最後の1秒まで、粘り強く、あきらめず、高い志を持って、全力で「挑戦」してきてください。また陸上競技部の西崎さんは、400mハードルという、体力的にも、精神的にもたいへんキツイ種目ですが、まずは自分に負けないで自己ベスト更新を、そして上位進出ができるよう、全力で走り抜けてきてください。

  川北の関係者全員が皆さんの活躍を祈っていますので、すべての力を出し尽くして「チーム川北」の力を最大限に発揮し、悔いの残らない戦いをしてきてください。皆さんの健闘を、心から祈っています。