2019年6月の記事一覧
教職員対象 救急法講習会を実施しました。
6月20日に、教職員を対象とした救急法講習会を実施しました。

講師は、埼玉協同病院の医師2名、看護師3名の方に来ていただきました。
研修には56名の教職員が参加し、心肺蘇生法、AEDの使い方、エピペンの使用などについて学びました。
これから危険性が高まる熱中症予防についても、お話を伺いました。

研修で使用した緊急時のフローチャートは、保健室にも掲示して
日ごろから確認できるようにしています。

事故の予防も大切ですが、いざというときに勇気を持って決断し、自ら動くことも大切です。
埼玉協同病院のスタッフの皆様、ありがとうございました。
講師は、埼玉協同病院の医師2名、看護師3名の方に来ていただきました。
研修には56名の教職員が参加し、心肺蘇生法、AEDの使い方、エピペンの使用などについて学びました。
これから危険性が高まる熱中症予防についても、お話を伺いました。
研修で使用した緊急時のフローチャートは、保健室にも掲示して
日ごろから確認できるようにしています。
事故の予防も大切ですが、いざというときに勇気を持って決断し、自ら動くことも大切です。
埼玉協同病院のスタッフの皆様、ありがとうございました。
生徒対象 救急法講習会を実施しました
6月5日に、生徒保健委員と各運動部の代表と希望者を対象に救急法講習会を実施しました。
講師は、川口市消防本部の方にお願いしました。

参加者は真剣に話を聞き、休憩時間にも声をかけあって自主練習するなど、熱心に取り組んでいました。

参加者には「Qマスク」といって、心肺蘇生法をする際に使用するマスクを配布しました。

参加したみなさんには、各部活動や林間学校などといった学校行事などで、緊急時に活躍してくれると期待しています。
また「熱中症 重症度チェックリスト」も配布しました。
これからの熱中症対策に役立ててほしいと思います。
講師は、川口市消防本部の方にお願いしました。
参加者は真剣に話を聞き、休憩時間にも声をかけあって自主練習するなど、熱心に取り組んでいました。
参加者には「Qマスク」といって、心肺蘇生法をする際に使用するマスクを配布しました。
参加したみなさんには、各部活動や林間学校などといった学校行事などで、緊急時に活躍してくれると期待しています。
また「熱中症 重症度チェックリスト」も配布しました。
これからの熱中症対策に役立ててほしいと思います。
生徒総会が開催されました!
5月30日(木)、
川口北高校前期生徒総会
が行われました!事前に監査委員が部活動や委員会の監査を行ったり、生徒会本部が予算について話し合うなど、時間をかけて準備してきました。
昨年度から部活動も増え、川北はさらに盛り上がりをみせています。
多くの委員会と部活動で協力しながら、“生徒総会”を活発化させ、さらに川北らしい学校を目指していきたいと思います。
生徒会副会長
