川北NEWS

新着情報

佐藤優氏による教養講演会を開催しました

 11月20日(火)、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏をお迎えして、教養講演会を実施しまた。本講演会は、本校が掲げる教養主義(リベラルアーツ)教育を推進し、生徒の知識や関心の幅を広め、将来の志を育むために行ったものです。
 この日は「これからの時代を生き抜くインテリジェンス、教養とは」という演題でご講演をいただきました。講演は、「『入学歴社会』から『学力社会』に以降する中で、学力向上のために、知識の欠損を理解して、その穴をうめること」、「高校時代は文系科目も理系科目も幅広く学ぶこと」「自分自身を過小評価しないこと」等のお話をいただき、最後に高校時代の「今できること」を挙げていただきました。生徒は大いに勇気づけられるとともに、教養を身につけることの重要性とこれからの学習法を学ぶことができました。

 
      

弁護士によるリベラルゼミを開催

 月17日(土)、土曜授業実施日の午後に、第4回リベラルゼミを開催しました。今回は、はるか法律事務所の弁護士・峯野哲也氏をお招きして、「弁護士業務の実際」という演題で講義をしていただきました。
 講義では、弁護士の使命から始まり、刑事事件や民事事件などについて、具体的な事例の紹介を交えて、お話いただきました。また最後には、「自分の思い通りにならなくても絶対に諦めてはいけない。諦めなければ道は開ける」という力強いメッセージをいただきました。
 参加した生徒たちは、弁護士という職業に関心を深めるとともに、今後の高校生活について大いに勇気づけられる内容となりました。


          

東京大学見学会を実施

 11月14日(火)に、1・2年生23名が本校主催の東京大学見学会に参加し、同大学大学院の天文学の研究室を訪問しました。
 はじめに藤井通子准教授から「シミュレーション天文学」について、続いて左近樹助教から「赤外線観測天文学と実験天文学」について、川北生向け特別講義をしてもらいました。その後宇宙初期のダストの起源を探るためのダスト合成機器のある実験室等を見学させてもらいました。
 学生食堂での昼食の後は、現役東大生との懇談会を行いました。大学院生、学部生計4名が、高校時代の勉強法や学生生活について生徒の質問に答え、最後にキャンパスを案内してくれました。
 参加した生徒たちは、実際に大学を訪れ、学問に触れることで、大いに刺激を受けたようでした。