図書館ブログ

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季節展示「読書の秋」、企画展示「先生のおすすめ本」開催中

残暑が続いておりますが、図書館では一足早く、秋の気配を感じてほしいということで、季節展示「読書の秋」を開催中です。

「スポーツの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」……。すべて読書で体験できます!

外出するのが難しい今だからこそ、読書で知識や経験を深めるのはいかがでしょうか?

読書の秋

 

また、図書館では「先生のおすすめ本」も展示中です。

Library News 特別号で先生方に紹介していただいた本を展示しています。

人生で一度は読んでおきたい名作本ばかりです。秋の夜長のお供にぴったりです。

20年8月特別号表面.pdf

20年8月特別号裏面.pdf

先生のおすすめ本

 

七夕 in 図書館

6月末から7月9日まで図書館内に七夕の笹を飾りました。

今年も、たくさんの来館者が思い思いの短冊を書いて飾ってくれました。

紙に願いや目標を書くことによって、自分の中でより具体化できたのではないでしょうか?

図書館は、皆さんの願いが叶うことを願っています。

短冊を飾り付けた笹

川北図書館検索サイトOPEN‼

スマートフォンやおうちのパソコンからも、図書館の本を検索できるようになりました。

サイトURLはGoogle Classroomにてお知らせ致します。

検索サイトでは、本の予約もできます。

また、新型コロナウイルス感染症対策のため、貸出は6月末まで原則、予約した本のみと致します。オンライン上で予約ができない方は、直接図書館までお越しください。

おうちで読めるおすすめの本紹介 Part2

タイトルをクリックすると、青空文庫のページに移動します。

「青空 in Browsers」または「えあ草紙・青空図書館」を選択すると、縦書きで読むことができます。

 

『千年後の世界』 海野十三/著 

 作者は日本SF小説の始祖とも言われています。本作もSF短編小説。

 科学者フルハタは、冷凍保存により千年間眠り続け、紀元3600年に目覚める。千年後の世界では、人類は老いた体の部位を人工のものと取り換える技術を開発し、死を克服していた。街の様子は、科学雑誌に出ていた一千万年後の世界の絵とそっくりになっていた。夢のような世界になったと思っていたが……。

 星新一のショートショートを思わせるような作品。

☆こちらもおすすめ☆

 

『風立ちぬ』 堀辰雄/著

  宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』のもとになった小説。著者自身の体験を基に書かれた切ない恋愛小説。

 ある夏の日、物書きの「私」は、絵を描いていた少女「節子」と出会う。やがて二人は婚約するが、節子は結核に侵されてしまう。節子の病が悪化し、高原の療養所に行くことになり、「私」も彼女について行く。二人は、季節の移ろいと共に、時間を重ねていく。二人の愛が美しい自然の中で、純粋で繊細に描かれる。

☆こちらもおすすめ☆

Library News(としょかん通信)5月号公開中

ホームページ上のとしょかん通信のページに、Library News(としょかん通信と新着図書案内)5月号を公開しました。ぜひご覧ください。

としょかん通信には、Webサイトでも読める司書のおすすめの本も紹介しています。以下のタイトルがLibrary Newsで紹介した一覧です。

 

  • 『お伽草紙』 太宰治 著 新潮社青空文庫

内容はとしょかん通信5月号に掲載。

  • 『走れメロス』 太宰治 著 角川書店青空文庫

言わずと知れた太宰治の名作。こんな時だからこそ、がむしゃらなメロスの生き様に勇気づけられます。

  • 「桃太郎」(『芥川龍之介全集 5』収録) 芥川龍之介 著 筑摩書房青空文庫

昔話「桃太郎」を芥川龍之介流に解釈。勧善懲悪な物語も芥川にかかれば、エゴだらけになります。

  • 『吾輩は猫である 上・下』 夏目漱石 著 集英社青空文庫

猫の視点で書かれた物語。私たちにとっては当たり前のことも、猫視点だと新鮮に感じます。時間がある今こそ長編にチャレンジしてみて。

内容はとしょかん通信5月号に掲載。

  • 『奇巌城 アルセーヌ・ルパン』 モーリス・ルブラン 著 東京創元社青空文庫

「ルパン」の名前は聞いたことがあるけど、物語は読んだことがないという人は多いのではないでしょうか。まずはこの作品から読んでみてください。

  • 『怪人二十面相』 江戸川乱歩 著 ポプラ社青空文庫

怪人二十面相vs.名探偵明智小五郎の記念すべき第一作目。明智小五郎の助手の小林少年や彼が団長を務める少年探偵団も登場します。

おうちで読めるおすすめの本紹介

『人生のサバイバル力 17歳の特別教室』 佐藤優/著 講談社

 2018年に本校で教養講演会(全校生徒向け)、特別授業を開講してくださった佐藤優さんの著書です。3年生の皆さんは、教養講演会でのお話が強く印象に残っているのではないでしょうか?

 本書は、沖縄県立久米島高等学校で行われた、佐藤さんの特別授業を書籍化したものです。生徒との実際のやり取りを通して、「何のために勉強するのか?」「これからの時代をどう生きるのか?」など、高校生の皆さんが考えるべき問題について語られています。

 日々、変化する社会で生き抜くために、本書を読んで、ぜひ行動につなげてください。

 本書は5月10日(日)までの期間限定で無料公開されています。以下のURLからサイトに移動することができます。自宅で過ごす時間が長い今、じっくりと本を読み、将来に向き合ってみてはいかがでしょうか?

学校では教えてくれない人生を生きる知恵「17歳の特別教室」特別無料公開!:5月10(日)まで