校長のことば

校長だより

第4回学校説明会

 中学生、保護者の皆様、川口北高校第4回学校説明会に、ようこそ、お越しいただきました。心より歓迎申し上げます。

 本校は、「川口市に進学校を」という県民の声により48年前に開校した男女共学の進学校です。御覧のとおり校舎は48年の伝統を感じさせるものですが、とても丁寧に使っているので古びた印象はないと思います。皆さんが使う生徒用のトイレは、昨年改修したばかりで「ぴかぴか」になっています。ぜひ確認してみてください。

 さて、学校説明会も4回目を迎え、今回が最後となります。改めて、校長として本校の生徒に求めていることについて3点お話しします。

 1点目が、「品格」を育ててほしい、ということです。何も難しいことを求めているわけではありません。「明るく爽やかな挨拶」「清潔感あふれる服装」など、日々、当たり前のことである「凡事」を徹底して行うことを求めています。その結果、地域の皆様から、川口北高校の生徒は気持ちの良い挨拶をしてくれる、これが当たり前の事になっています。また、先日も外部の方からこんな電話をいただきました。「私がバスに乗っていると、川口北高校サッカー部と学校名の入った多くの高校生が乗り込んできました。集団だったので騒がしくなるかなと少し警戒していましたがまったくそんなことはありませんでした。それどころか、他の乗客が大きな声でしゃべっていても一切、会話をすることはありませんでした。さらには立っている人に進んで席も譲っていました。その、さわやかでマナーのある行動にとても感動しました。」この話を聞いて私は心が熱くなりました。

 2点目は、「高い志」を持つことです。コロナ禍において、私たちが学んだことは、この世の中に「絶対はない」ということです。この激動の世の中を生き抜くためには「高い志」が必要です。「志」とは、生涯にわたって、社会に貢献するという強い意志を持つことです。川口北高校は、勉強でも部活動でも自分を磨き自分を高めることができる学校です。

 3点目は、「授業」を大切にすることです。本校では、大学で重視されている、「教養教育、リベラルアーツ教育」を高校段階で実現するために1年生、2年生の2年間は文系、理系に分けることなく全員が文系教科、理系教科をしっかりと学ぶことができます。さらに、将来の進路をしっかりと決定することのできる「真の学力」を育成するために、単に知識を身に付けさせるだけではなく授業において協調学習などのアクティブ・ラーニングを導入したり、ICT活用を積極的に実施したりして、新しい学びのスタイルを創出しています。さらに、この取組を効果的に行うために来年度の入学生からタブレット端末を全員が活用して授業が実施できる環境を整えています。授業を大切にして、積極的に学ぶ、アクティブ・ラーナーになることを期待しています。

 最後に、中学生の皆さん、受験を前に、また、受験に際して心掛けてもらいたいことを、2点、お話します。

 1点目は「焦らないこと」です。焦ると自分の力の半分も出せなくなります。力を発揮するためには落ち着いて着実に勉強に取り組むことです。そして、どこに弱点があるのか、試験で間違えるところはどこかを冷静に考えて勉強に取り組んでください。定期試験や外部試験の見直しをして分析することも大切です。

 2点目は、「決して諦めないこと」です。志望する学校に絶対に受かるという強い意識を持ち、決して妥協しないことです。受験日の前日まで、場合によっては当日まで学力は伸びます。弱気にならず自分の力を信じて頑張ることが大切です。

 みなさんには、限りない可能性があります。未来があります。皆さんの才能やその可能性を開花させるのは私たち教職員の力です。川口北高校では、夢と希望の実現に向けて全力で応援します。今は、将来の夢や希望を実現するための試練だと思い、今を切り開いていってもらいたいと思います。心から応援しています。

第3回学校説明会

 中学生、保護者の皆様、川口北高校 第3回学校説明会にようこそお越しいただきました。心より歓迎申し上げます。

 さて、本校は今年、創立48年目を迎える全日制普通科・男女共学の県立高校です。生徒は、ほぼ100%大学進学を希望しています。そのため2学期制や55分授業、土曜授業を導入し授業時間の確保をしています。また、授業では、協調学習などのアクティブ・ラーニングを導入したり、ICTを効果的に活用したりするなど授業改善に取り組み、生徒一人一人の学力向上に努めています。部活動も盛んで地域からは高いレベルでの文武両道を実践する進学校として評価をいただいています。 

 今回は、川口北高校の文化についてお話しします。本校の文化としてあげられるものは、まず、「高いレベルでの文武両道」です。勉強面では難関国立大学を目指しながら、一方、部活動では関東大会、インターハイ出場、文化部も全国大会を目指しています。また、「教養主義教育」「リベラルアーツ教育」も本校の文化の一つです。2年生まで文系・理系に分けることなく、全員が幅広く勉強し、知識や教養を身に付けていきます。ここには、2年間かけて「生徒自らが進路選択できる力」を身に付けさせるといった「ねらい」もあります。知識や教養が身につけば、大学入試を突破できるでしょうか?残念ながら、それだけでは、大学入試を突破することは難しいです。しかし、安心してください。川口北高校の授業は、知識はもちろんのこと大学入試に求められる思考力・判断力・表現力などの、「知識を活用する力」を、アクティブ・ラーニングを導入することで生徒一人一人にしっかりと身に付けさせることができます。あとは、皆さんが、主体的に授業に参加してくれれば良いのです。また、川北文化の一つに全教職員が生徒一人一人を大切にするということも挙げられます。担任は年に3回の個人面談を行い、3者面談も年に2回あります。そのほか、年に一回10分程度、校長による生徒面談もあります。今年も、4月から6月にかけて3年生351人、7月、8月の夏休みに2年生357人、10月からは、1年生との面談を行っています。教職員全員で一人一人を大切にしていきます。

 こうした教育活動の結果、この春の卒業生は東北大学など、国公立大学に52名が合格しました。早慶上智理科大には12名、いわゆるGMARCHにも132名の合格者を出しています。部活動も、男子バスケットボール部、男子ハンドボール部が、県で3位に、サッカー部が県ベスト16と、多くの部活動が県大会で上位に進出しています。文化部も、今年度は、様々な大会、コンクールが中止となる中、吹奏楽部が県大会で銅賞を獲得するなど、それぞれの目標に向かって頑張っています。

 そして、ぜひ、皆さんに知ってもらいたいことは、こういった実績を午後の7時には完全下校する中で、短時間の密度の濃い練習で、達成しているということです。保護者の皆様、家庭学習の時間は、十分確保できますのでご安心ください。そして来年度の入学生からはタブレット端末とオンライン学習教材を学校のサポートのもと活用し、生徒一人一人の個別最適化された家庭学習をお約束します。

 タブレット端末については普段の授業はもちろんのこと、海外姉妹校等とのオンライン国際交流、家庭学習など多くの教育活動での活用をお約束します。このように、川口北高校では半世紀近い伝統の中で培われた素晴らしい文化と未来を見据えた新しい学びを適切に融合し、生徒一人一人の進路希望を実現していきます。 

 最後になりますが、皆さんには、限りない可能性があります。未来があります。皆さんの才能やその可能性を開花させるのは私たち教職員の責務です。川口北高校では、夢と希望の実現に向けて全力で応援します。夢や希望があるところには必ず試練はつきものです。今は将来の夢や希望を実現するための試練だと思い乗り切ってください。心から応援しています。

第2回学校説明会

中学生、保護者の皆様、こんにちは、川口北高校第2回学校説明会にお越しいただき、ありがとうございます。心より歓迎申し上げます。

 本日は、埼玉県内の感染状況を踏まえ、県のガイドラインにそって安心安全を第一に、感染防止対策に万全を期して実施させていただきます。そのため、検温やチェック表への記入、人数制限などご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 さて、前回の学校説明会では私から、これからの学校運営について、「生徒ファースト」「生徒第一主義」の理念のもと強化している取組として「安心安全な学校づくり」と「新しい学びの創出」の話をしました。詳細は、本校HP「校長室より」の「校長だより」の中をご覧ください。そして、「安心安全な学校づくり」の中で「万が一、学校を閉じる、濃厚接触などで学校に来られなくなった場合には本校では、同時双方向型のオンライ授業を実施することができます。」とお話ししました。そして、ついに、分散登校が実施されました。本校では、登校している半分の生徒と自宅にいるもう半分の生徒が、同時双方向型のオンライン授業でつながり通常の時間割どおり授業を行うことができました。これにより非常時においても生徒の学びを止めないで、同時双方向型のオンライン授業を実現しました。

 オンライン授業のさらなる改善のため、授業を受けた生徒にアンケートを実施しました。感想を聞いてみると、当然、先生との対面授業の方がよいという声が圧倒的でしたが、家庭のパソコンやタブレット端末でオンライン授業を受けた生徒からは「質問することもでき、困ることはなかった」と好評でした。一方、スマートフォンでオンライン授業を受けた生徒からは「先生の板書がスマホの画面では小さくて見えにくかった。」、「スマホでは授業を受けている気がしない」などの意見が出ていました。このようなことも踏まえ、現在、本校では来年度の入学生からタブレット端末を学校一括で購入していただくことを予定しています。このタブレット端末は、通常時においてはICTを活用した効果的な授業やICTとアクティブ・ラーニングを融合させたハイブリッド授業で活用します。家庭においては、学校から配信された課題の受け取りと実施や回答の送信、また、オンライン教育サービスによる家庭学習と学校による管理、そして、検温などの健康観察に活用します。保護者の皆様には趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。この件については、アンケートも実施しますので私の説明をお聞きいただいた上でご回答ください。お願いします。

 最後になりますが、みなさんは限りない可能性をもった可能性の塊です。そして大いなる未来が皆さんを待っています。みなさんの才能や学ぶ力を引き出すことは、私たち教職員の使命です。そして、生徒ファースト、生徒第一主義が本校の理念です。川口北高校は、みなさんの夢と希望の実現に向けて教職員一丸となって全力で応援します。みなさんが、今ある試練、高校入試を乗り越え、川口北高校で新しい歴史を私たちと一緒に作っていく「チーム川北」の一員になってくれることを心から望んでいます。みなさん、頑張ってください。

10月校長講話

 皆さん おはようございます。

 北高祭から早くも1か月が経とうとしています。生徒・保護者を対象に実施した北高祭に関するアンケートによると、回答のあった生徒・保護者のうち、86.6%が、「北高祭を実施できてよかった」と答えてくれました。ただ、実施に対して否定的な意見や指摘もありました。いただいた、ご意見等は今後の行事の改善にしっかりとつなげていきたいと思います。皆さん、ご協力ありがとうございました。そして、今回1人の感染者を出すこともなく、クラスターを起こすこともなく実施することができました。生徒、教職員、保護者の皆様、関わっていただいたすべての方々に心から感謝申し上げます。

 さて、今月、10月は古い月の呼び名では「神が無い月」と書いて「神無月」と言いますが、これは旧暦の10月に全国の神様が島根県にある出雲大社に集まるために、各地の神様が留守になることからこのように言われるようになったそうです。では、反対に、神様が集まってくる出雲地方では10月を何と呼んでいるのか知っていますか。そうです、「神在月」と呼びます。とらえ方が変われば表現も変わります。そして、視点を変えてみることは新たな発見につながります。皆さんも物事を「こうだ」と決めつけないで色々な角度から多面的多角的に見る力を養いいろんなことを「深く」考えてほしいと思います。

 そこで、今日は皆さんに深く考えてほしい「授業」についてお話しします。分散登校期間には同時双方向型のオンライン授業が行われました。これは皆さんの学びを止めないために先生方が工夫と努力を重ねて行ってくれたものです。この取組は、全県に誇れる素晴らしいものであり皆さんは、ぜひ、やりきってくれた先生方に感謝の気持ちをお願いします。

 先日、あるクラスの授業を参観しました。その授業では協調学習の一つである「知識構成型ジグソー法」という授業手法を使っていました。「知識構成型ジグソー法」とは一人一人のわかり方の違いを活用し主体的・対話的で深い学びを実現しやすい授業手法の一つです。つまり、一人ではなかなか解けない課題に対してみんなで協力し対話をしながら異なった視点や考え方をうまく使って、自分が納得できる答えを創り出していくものです。教わるというより生徒が学ぶ授業スタイルです。授業を受けていた生徒は、「わからない」「無理」と言いながらも、懸命に説明し、意見交換をしていました。この「わからない」というのは、「わかること」への入り口に立ったということです。「わからないこと」は決して恥ずかしいことではなくわかるためのチャンスなのです。一番いけないのは、「わかったつもりでいること」です。みなさんは「わからないこと」、「分かったつもりでいたこと」に気付いたら「よし、この課題を納得がいくまで考えよう」とチャレンジしてください。わからないと声を上げ課題にチャレンジしていくことで深い理解、深い学びへとつながっていきます。

 今、授業は先生が教えるものから生徒が学ぶものへと変わってきています。激動する社会において知識だけでは課題を解決していくことはできません。大学入試を突破することも難しくなります。皆さんは授業を受け身ではなく主体的な学習者として自ら学ぶ意欲を持ってください。そうすれば皆さんの中にある学ぶ力がどんどん大きくなり授業が面白くなってくるはずです。授業を活かして真の学力を身に付け世界にはばたいてください。皆さんは可能性の塊です。

 今月は、体育祭があります。そして、多くの授業を参観させてもらいます。君たちの輝く瞳に会えることを期待して本日の講話を終わります。

 

9月校長講話

皆さん、おはようございます。

夏休みは、チャレンジングで充実したものになったでしょうか?校長としては、本校生1,067名,、全員が大きな事故もなくこの日を迎えることができた、このことが一番の喜びです。

少し、夏休みを振り返ってみます。夏休みの前半を中心に夏季補講が連日のように実施されました。受験期真っただ中の3年生には充実した夏になったと思います。

8月19日には、事務室の井上さん、石川さんが、きれいにペンキで塗り直してくれた教室を使って、第1回の学校説明会を、808名の来場者のもと、開催することができました。来場者のアンケートからは、「在校生による、お話は一番心に響きました。文武両道を成り立たせるには、やはり本人の自覚、強い気持ちが大事であり、川北の生徒の皆さんは、ちゃんとそれを実践されているんだなと強く感じました。模擬授業も、中学校とは違っていて、とても面白かった。」また、「駅からの道のりですれ違った先輩方が挨拶をしてくださり、私も入学できたら、このような素敵な川口北高校生になりたいと思いました。」など、うれしい感想がほとんどでした。説明をしてくれた、生徒会や部活動の皆さん、ありがとうございました。皆さんは、本当に自慢の生徒です。

部活動では、陸上部の小林瞳子さんが関東大会で無観客の中、立派な走りをしてくれました。8月24日には、関東大会の報告に校長室を訪ねてくれました。小林さんは、「狙っていた自己ベストは出せなかったけれど、あのような大きな会場で走ることができ、セカンドベストを出すことができたので後悔はありません。この経験を通して、こつこつと努力すれば大きな結果を出すことができることを学びました。これからの人生の自信につながりました。」と語ってくれました。人間的な成長を見た思いです。

そして、本日、表彰はできませんでしたが多くの部活動等がこの夏休みに活躍をしました。しかし一方で、突然大会に参加できなくなったり、大会が中止となったり、悲しい思いをさせてしまった生徒もたくさんいます。本当に申し訳ない思いでいっぱいです。顔をあげ、前を見て、次なる目標に向かって歩き出してくれることを心から祈っています。皆さんは制限を受けた中、真夏の暑さにも負けず、正々堂々と、それぞれが課題意識を持ちながら頑張ってくれました。皆さんは私の誇りです。

また、夏休み中の校長面接は2年生が対象でしたが、ほとんどの生徒は部活動等の話をする時が一番輝いていました。部活動等は今しかできない貴重な経験であり、皆さんを人間的に成長させるものだと改めて感じました。そして、部活動等と学習が自らの進路実現へと力強く進める両輪だと実感できた人も多くいたのではないかと期待しています。

最後に緊急事態宣言延長を受け、今後の対応、特に、北高祭についてお話しします。皆さんも報道などで見聞きしているとおり現在、埼玉県においては感染者が激増し、いつ、どこで、だれが、感染してもおかしくない状況です。このような状況下では、まず、感染リスクをさげる行いを徹底してください。具体的には、今一度、川北セーフティラインを各自が確認し徹底してください。 コロナ禍で我々が学んだことの一つに「絶対はない」ということがあります。どれだけ、学校内、家庭内で感染防止を徹底していても感染する可能性は「0」ではありません。自分が感染しているかもしれない。つまり、発熱は、もちろんのこと、咳、倦怠感など、風邪に似た症状がある場合は自宅で休養してください。無理をしてくることは、校内の感染リスクをあげることにつながります。

また、今後は、自分はなんともなくても家庭内に発熱、咳、倦怠感など風邪に似た症状のある方がいる場合も、自宅で休養してください。もちろん北高祭当日もこのことは全員で徹底してください。くれぐれもお願いします。

 北高祭については、「緊急事態宣言下では中止」と話をしてきました。しかし、何とか文化祭を実現させてあげたいという思いをもって、先生方から人数制限を強化するなど感染防止策を徹底することで北高祭を実施させてもらえないかとの申し出がありました。とても、うれしかったです。そこで、職員会議を開き、話し合いをした結果、校内の生徒数を2分の1にするなど県のガイドラインに沿った実施を許可することができました。

県の定めたガイドラインには、「文化祭は『3つの密』の回避を徹底できない場合は実施しないこと。」とあります。「密閉」は、常時の換気で、「密集」は、2分の1の分散などで物理的に回避が可能です。しかし「密接」は、マスクをした上で、身体的距離を確保するしかありません。北高祭の準備、そして当日は、何とか、皆さんに、北高祭を実施させたいという先生方の思いをしっかりと受け止めた行動をしてください。

この後、生徒指導部の綿引先生から北高祭実施上の留意点について話があります。話をしっかりと心で受け止め、3つの密を回避し感染者を出さない新しい形の北高祭を、生徒、教職員、保護者のすべての心を一つにしてチーム川北で、やり切りましょう。

皆さんならやりとげてくれると確信しています。 私からは、以上です。

第1回学校説明会

中学生、保護者の皆様、川口北高校第1回学校説明会にようこそお越し いただきました。心より歓迎申し上げます。

 本日は、緊急事態宣言下であることを踏まえ、県のガイドラインにそって安心安全を第一に、感染防止対策に万全を期して実施させていただきます。そのためリモートでの挨拶、人数制限など、ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 さて、本校は、創立48年目、男女共学、普通科の県立高校です。本校の自慢は、謙虚で、何事にもひたむきに取り組む生徒です。そして、生徒の思いに応え、進路実現を最後までしっかりとサポートする、面倒見の良い教職員です。私自身も、生徒一人一人をサポートするために毎年、千名以上の全校生徒と校長面接を行っています。

本日の学校説明会では、自慢の生徒の様子と体験授業を通して教員の質の高い授業への思いなどを感じ取っていただければ幸いです。本校の特色や概要については、この後の学校説明に託し、私からは校長として今後どのように川口北高校の学校運営を進めていくのか、強化している取組、2点についてお話しします。

 私は、今年度、川口北高校に着任し学校運営の根幹を「生徒ファースト」「生徒第一主義」としました。それを踏まえ強化している取組の一つ目は、「安心安全な学校づくり」です。コロナ禍にあり、そして、現在も第5波の真っただ中にありますが、本校では感染防止対策として「川北セーフティライン」を生徒・保護者・教職員が連携して徹底することで、校内でクラスターを発生させることや集団PCR検査で学校を閉じるといった事態を起すこともありませんでした。しかし、「絶対ということはない」ということも、我々が学んだ大きな財産です。万が一、学校を閉じる、濃厚接触などで学校に来られなくなった場合には、昨年度、整備した、高速大容量回線、校内Wi-Fiなどを活用した、同時双方向型オンライ授業を実施することができます。今年度も、怪我で登校できなくなった生徒に授業のライブ配信を行っています。本校は、生徒一人一人の緊急時においても学びを止めない安心安全な学校です。

また、コロナ禍が我々に教えてくれたものにICT活用の可能性と対面での授業の有用性があります。そこで、2つ目の取組は、「新しい学びの創出」です。「新しい学びの創出」とは生徒が主体的に対話を通して深く学ぶことができる協調学習などの対面授業と、ICT活用とを融合させ、生徒一人一人の思考力などを含めた学力向上に効果的な授業を行うことです。昨年度からセンター試験が大学入学共通テストに変わるなど、大学入試の改革が進んでいます。大学入試において、知識の定着だけでなく身に付けた知識を活用する思考力などを問うものが重視されています。つまり、「新しい学びの創出」は、新しい大学入試を突破する学力を育成するためにも最適なものと言えます。現在、スマートフォンで実験的に行っていますが画面の小ささやキーボードがないなど効果的な活用が制限されています。そのため新しい学びを創出し、一人一人の進路実現をより確実なものにするためにも来年度の入学生から保護者負担によりタブレット端末を購入していただくことを予定しています。保護者の皆様には趣旨をご理解の上ご協力をお願いいたします。この件については、この後の説明およびアンケートも実施しますので重ねてご協力をお願いいたします。

 最後になりますが、みなさんは限りない可能性をもった可能性の塊です。そして大いなる未来が皆さんを待っています。みなさんの才能や学ぶ力を引き出すことは私たち教職員の使命です。そして、生徒ファースト生徒第一主義が本校の理念です。川口北高校はみなさんの夢と希望の実現に向けて教職員一丸となって全力で応援します。みなさんが今ある試練、高校入試を乗り越え、川口北高校で新しい歴史を私たちと一緒に作っていく、「チーム川北」の一員になってくれることを心から望んでいます。

7月全校集会 校長講話

皆さん、おはようございます。直接、話しができないことは大変残念です。

 今は、我慢の時と考えていますが、部活動が制限されたり突然コンクールへの出場ができなくなったりと皆さんには大変悲しくつらい思いをさせてしまいました。本当に申し訳なく思います。日々の感染者が増加傾向にあり、第5波の到来かと言われる状況の中で、先生方の指導や皆さんの頑張りで、校内での感染者を出すことなく、ここまでくることができました。これは、大変立派なことです。引き続き毎朝の検温、マスクの着用、手指消毒、食事中の会話の禁止など、川北セーフティラインに基づいた感染防止対策を、「凡事徹底」の一つとして教職員、生徒、家庭が一丸となって、しっかりと取り組んでいきましょう。

 さて、令和3年度も約4か月が経ちました。

 この期間で全体を通して特に印象深く感じたことは、部活動・同好会活動の取組です。活動を制限された中で活動日数や活動時間、そのほか県が定めたルールをしっかりと守り正々堂々と活動を行ってきました。その結果、先ほど表彰や壮行会を行った部活動・同好会を始め、すべての部活動・同好会が素晴らしく誇らしい存在となりました。また、先日行われた球技大会では、皆さんのはつらつとした輝く姿を見て私自身も晴れ晴れとした気持ちになりました。

 それでは、学年ごとの話をします。

 1年生の皆さん、皆さんは、感染拡大に細心の注意を払いないながら、高校生としての授業や定期考査、部活動と様々な体験を通して、川北生としての新しい生活にも慣れてきたと思います。この期間で残念だったのは、林間学校が実施できなかったことです。 大変つらい思いをさせてしまい、申し訳ない思いで、いっぱいです。そんな中、代替の行事を一生懸命考えていただいた、1学年の先生方には、心から感謝をします。1年生の皆さんは、先生方の思いをしっかりと受け止め、川北3年間の中で、自分を前向きに、しっかりと磨いてもらいたいと思います。そのために、まずは、あいさつの励行、あいさつの基本は、「普段から」「自分から」「心から」です。当たり前のことを当たり前に実行してください。そして、部活動・同好会活動と勉強の両立を図ってください。部活動・同好会活動にしっかりと向き合いながら、この夏の勉強時間は一日3時間、これを目標に取り組んでください。本気になれば知恵が出ます。知恵は、皆さんを支える勇気となります。高校生としての最初の夏をチャレンジングで有意義なものにしてください。

 2年生の皆さん、皆さんは一部の部活動・同好会活動を除き、いよいよ上級生として部活動・同好会を引っ張っていく時がやってきました。この夏を、仲間とともにしっかりと乗り切り、人間的にも一回りも二回りも大きく成長してくれることを期待しています。そして部活動・同好会活動とともに、受験に向けて本気のギヤを一段階あげる時です。週明け19日から始まる校長面接に向けて自分自身としっかりと対峙し、当日は、自分の進路について大いに語ってください。また、今年はリモート開催が多いと思いますが大学見学会やオープンキャンパスを活用し進路先の研究も進めてください。部活動・同好会活動とともにこの夏の勉強時間は一日5時間、これを目標に取り組んでください。 本気になってチャレンジすれば、一人では解決できない大きな壁を乗り越えるための救いの手を誰かが差し伸べてくれます。すばらしい仲間とともに、高いレベルでの文武両道を貫いてください。校長面接で、皆さんの夢をしっかりと応援したいと思います。 楽しみにしています。

 3年生の皆さん、皆さんは自学自習オリエンテーションも終えいよいよ受験本番です。校長面接では高い志を持ち東京大学、一橋大学を始めとする難関大学を希望する生徒が数多くいました。また、地方の国公立大学を目指す生徒も多数いました。ぜひ、目標達成のため、毎日、地道にコツコツと受験に向けて取り組んでください。また、部活動・同好会活動について、引退した生徒に「やり切りましたか?」、「悔いは残っていませんか?」と聞くと、全員が、「やりきりました」と元気に答えてくれました。やり切った皆さんに敬意を表したいと思います。部活動・同好会活動は、努力した過程が、何よりも尊いものです。この、努力の過程が、受験勉強でも、これから先の人生においても、皆さんを前に進める大きな原動力となるはずです。進路実現に向け、全力で取り組んでください。この夏の勉強時間は、一日10時間、これを目標にしてください。まだ、部活動を引退していない3年生も、たくさんいます。最後まで、自分の納得がいくまで、やり切ってください。それが、高校生の今しかできないことであり、自分自身が選択した道です。進路実現への不安はあると思いますが、最後まで「諦めず」、質の高い計画的な勉強で受験への不安を振り払ってください。この夏の勉強時間は、1日7時間、これを目標にしてください。夏を制する者は受験を制す、本気になれば、勉強も面白くなります。面白くなるまでやりきってください。

 最後に、皆さんにお願いを2点します。

 1点目は、北高祭についてです。夏休みが終わり、9月に入るとすぐに、第46回北高祭となります。昨年は、残念ながら、中止となりましたが、今年は、来場者なし、分散登校型で何とか実施することができそうです。実施に向けて、文化祭実行委員長の菅さんを始め実行委員の皆さんは、どうしたら北高祭が安全に開催できるかを、しっかりと考えてくれています。本当にありがとうございます。しかし北高祭の前に校内でクラスターが発生したり、緊急事態宣言が発令されたりした場合、北高祭は中止となります。昨年同様コロナ禍にあることは変わりありません。つまり、ぎりぎりの状況で北高祭の実施を許可しています。なぜ、私が許可したか分かりますか。それは皆さんならこの状況をしっかりと分析しどんな企画であれば密を防ぎ感染拡大を防止することができるのか、どんな感染防止対策を徹底すればよいのかしっかり研究し企画を提出してくれると考えたからです。そこで、改めてお願いです。北高祭の企画、特に、感染防止対策について、皆さんが、自信をもって、これなら安心だ、感染者は絶対に出さない、と言えるものにしてください。そして、北高祭当日は、感染防止対策を全員でしっかりとやり切り皆さんのかけがえのない命をしっかりと守ってください。

 また、校内美化の観点から、事務室の井上さん、石川さんが、壁の塗装をしてくださいます。本当にありがとうございます。せっかく塗り直していただいた壁を北高祭の装飾で、はがしてしまわないよう、十分に注意をしてください。可能性の塊である、皆さんなら必ずやり遂げてくれると信じています。

 2点目は、「命を大切にすること」についてです。

 今年度も、日本各地で、自然災害が発生しています。熱海では、土石流が民家を直撃し、多くの死者、行方不明者を出しています。なくなられた方々のご冥福と、ご遺族の方々に心からお悔やみ申し上げます。まだまだ、不自由な生活を余儀なくされている、被災者の方々にお見舞い申し上げます。こういった、自然災害は、いつどこで起きるか分かりません。時として、想像をはるかに超える力で襲ってくることもあります。しかし、日頃から防災対策をしておくことで、被害を少なくすることはできます。明日からは、長い夏休みです。一人でいることも多くなります。そんなとき、災害に遭遇したら守るべきはみなさんの大切な命です。日頃から防災意識を持って、まずは自分の身を守ってください。そして、危険なところには絶対に近寄らないでください。

 また、皆さんは日常生活の中で多くの悩みや不安を抱えることがあると思います。そんな時は無理をしないで周りの人を頼ってください。SOSのサインを、ぜひ出してください。みなさんのSOSをキャッチしてくれる人が必ずいます。一人で悩まないで相談をしてください。

 それでは、健康に留意し、事故なく、充実した時間を過ごして、この夏を乗り切り、9月1日の全校集会に、全員が元気な顔を見せてくれることを願い校長講話といたします。                        

 

 

入学式 式辞

令和三年度 入学式式辞 

 若葉が萌え、新生の生気みなぎる、この春のよき日に、こうして、埼玉県立川口北高等学校令和三年度入学式を挙行できますことは、教職員一同、この上ない喜びであります。

 ただいま、本校への入学を許可いたしました三百五十九名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。本校、教職員を代表して心より歓迎します。また、保護者の皆様方におかれましても、お子様の御入学、おめでとうございます。心から、お喜び申し上げます。お子様が、大人へと成長する手助けを精一杯務めさせていただきます。

 さて、新入生の皆さんは、中学三年生という、進路を定め、人生の大きな転換点となる、中学校生活、最後の大切な一年間を新型コロナウイルス感染症によって大きく翻弄され多くの悲しい思いをしたことと思います。そんな皆さんが、今、堂々と、ここに立っています。高校入試は本当に行われるのか、そんな不安の中、厳しい受験勉強を克服し、入学試験を突破できたのは、自らの努力の賜物であることは言うまでもありません。それと同時に励まし支え続けてくださった、御家族、友人、御指導頂いた先生方をはじめとする多くの方々のお蔭であることを深く胸に刻み、感謝の気持ちをいつまでも持ち続けてほしいと思います。

 皆さんの入学に際し三つのお話をします。一つ目は、「高い志」を持ち、学校生活を送ってもらいたいということです。「志」とは、生涯にわたって社会に貢献するという強い意志を持つことです。皆さんは、多様な可能性を持った、可能性の塊です。しかし、「これぐらいでいいや」と「高い志」を持てない人は、「これぐらい」も達成することができません。ましてや、日々、変貌を遂げ、確実な答えを誰も持っていない今の社会の中では、「高い志」こそが、皆さんを生き生きと輝かせる原動力となります。そのため、本校では、皆さんに高いレベルでの「文武両道」を求めています。高いレベルでの大学進学を目指すこと、部活動で全国大会を目指すこと、日本や世界のリーダーとなり活躍すること、大きな目標と夢を持ってください。夢や希望なくして充実した三年間は手に入りません。将来を見据え、この三年間で「生涯にわたって生き抜く基盤」を築き限りない可能性を引き出してほしいと考えています。私たち教職員は皆さんの夢と希望の実現に向けて全力で応援します。

 二つ目は学校生活を送る上で凡事を徹底してもらいたいということです。「凡事を徹底する」とは特別なことをするのではなく、ごく平凡な当たり前のことを徹底して継続し実行していくということです。コロナ禍から私たちが学んだことは、今まで当たり前に行ってきた、例えば、学校に行って授業を受けたり、友人と顔と顔を突き合わせ語らったりする日常は、かけがえのない大切なものであったということです。今、新しい生活様式の中で、あいさつをしっかりと行うこと、品格ある服装でいること、清掃をしっかり行うこと、時間を守ること、こういったごく当たり前のことを徹底し、心を込めて一生懸命行ってください。凡事を徹底できれば、人間としての内面が鍛えられ、品格ある人間へと成長することができます。是非、この三年間で「凡事を徹底し」品格ある人間に成長してもらいたいと考えています。

 三つ目は、高校生活の中で、かけがえのない友人を見つけ切磋琢磨してもらいたいということです。学校生活を楽しく充実したものにするには、友人とともに切磋琢磨し、勉強や学校行事、部活動に一生懸命取り組むことが大切です。人は人との関係性の中で成長します。本校には皆さんを満足させる、すばらしい教養主義に基づく授業や多くの部活動をはじめ、体育祭や文化祭などの学校行事があります。ぜひ、お互いに同じ場所で同じ時間に生活する仲間として、互いに鍛えあい支えあって充実した学校生活にしてください。

 続いて保護者の皆様に申し上げます。これまで 大切に育ててこられたお子様を川口北高校にお預けいただき感謝申し上げます。教職員一同、お子様の心身ともに健やかな成長と進路希望の実現、知性と教養を身に付けた品格ある人間に育成するために、時に優しく、時に厳しく接してまいります。御理解・御協力のほど、宜しくお願いいたします。そして、保護者の皆様にはお子様を温かく見守り接していただきますようお願いいたします。川口北高校の教職員は誠心誠意お子様の成長のために全力で取り組んで参ります。お子様の望ましい成長には、保護者の皆様と教職員、地域の方々が一体となって連携し取り組んでいくことが大切です。保護者の皆様の御支援と御協力をお願いいたします。

 結びに、新入生の皆さんが「高い志」を持ち、夢や希望の実現に向けて、三年間、努力を重ね、大きく成長することを期待して式辞といたします。

 令和三年四月六日 

   埼玉県立川口北高等学校長 小出 和重

 

始業式 式辞

 おはようございます。今年度から、前任の大川校長先生を引き継ぎ、川口北高校の校長に着任しました小出 和重といいます。どうぞよろしくお願いします。

 皆さんと直接、会えることを、楽しみにしていましたが、本日は、オンラインでの始業式ということで、とても残念です。しかし、これは、皆さんや、皆さんの大切な人の、命を守るための行いです。皆さんは、これまでも、2ヶ月以上にわたる臨時休業を経験したり、学校再開後も、当たり前の高校生活の日常を制限されたりと、つらい思いや悲しい思いをたくさんしてきたことと思います。本当に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そんな中で、一人一人が高い意識を持ち、先生方の指導の下、感染防止対策をしっかりと行い、いわゆるクラスターを起こすことなどは、ありませんでした。これは、大変、立派なことだと思います。今後も、変異株の感染拡大など、まだまだ、予断を許さない状況です。一人一人が、今一度、マスクの着用、手指消毒、食事中の会話の禁止など「川北セーフティライン」に基づいて感染防止対策を徹底し、ウイズコロナの時代をしっかりと歩んでいきましょう。

 さて、みなさん令和3年度がいよいよ始まります。川口北高校の48年目がスタートします。高校生として、1つ学年が上がった皆さんには、一人一人が、より高い目標、より「高い志」を持ってもらいたいと思います。「志」とは、生涯にわたって社会に貢献するという強い意志を持つことです。皆さんには多様な可能性がありますが「これぐらいでいいや」と「高い志」を持てない人は、「これぐらい」も達成することができません。高いレベルでの大学進学を目指すこと、部活動で全国大会を目指すこと、日本や世界のリーダーとなり活躍すること、大きな目標と夢を持ち、高いレベルでの「文武両道」を目指してください。何かを手に入れることができる人は、自分の可能性を信じることのできる人です。今のままでは、目標は達成できないかもしれない。しかし、絶対にできる、やり遂げると思い続け、全力を傾けていけば道は必ず切り拓くことができます。

 白血病を患い長期療養をしていた競泳の池江 璃花子選手が、4日に行われた日本選手権において100メートルバタフライで優勝しました。レース後のインタビューでは「自分が、すごく、つらく、しんどくても、必ず努力は報われる」と涙ながらに語っていました。皆さんには、この言葉の真意が伝わっているでしょうか?

 皆さんは、「可能性の塊」です。どうぞ、全力で自分の可能性を信じ切って、大きな目標と夢を、その手で、つかみとってください。がんばる皆さんを、教職員一同、一生懸命、応援します。 

 最後に、これからの高校生活において、皆さんに心掛けて欲しいことを1つお話しします。それは、「自ら学ぶ姿勢を身につけてほしい」ということです。我々の生きる、今の社会は、グローバル化や高度情報化などにより、劇的な早さで変化しています。また、地球温暖化やエネルギー問題など、答えが一つではない、別の言い方をすれば、正解がない課題がたくさんあります。このような時代を、皆さんが生き生きと、輝きながら生きていくためには、仲間と知恵を出し、学び合いながら、自分で答えを作っていかなくてはなりません。そのような能力を身に付けさせるために、高校の授業も、知識を授ける場から、生徒が学ぶ場へと、大きく転換しています。また、高校の授業が変われば、その中で身に付けた力を測る大学入試もセットで変わっていきます。それが、今回のセンター試験から大学入学共通テストへと変更した趣旨なのです。皆さんは、この趣旨をよく理解し、受け身ではなく、自ら学び続け、1回、1回の授業を大切にし、自ら学ぶアクティブ・ラーナーになってほしと考えています。

 それでは、川口北高校の生徒全員で川口北高校の新たな歴史の1ページを作っていくことを期待して校長からの挨拶といたします。

書の甲子園の入選作品が校長室へ

 2月16日に校長だよりで紹介させていただいた、第29回国際高校生選抜書展(書の甲子園)で入選した、書道部の3年2組 太田笑子(おおたえみこ) さん(さいたま市立木崎中学校出身)の作品が学校に戻ってきました。

 太田さんは、すでに3月17日卒業しましたが、太田さんのご厚意で当分の間、校長室に飾らせていただくことになりました。

 2月16日の校長だよりの記事は、こちら