日誌

校長だより

書の甲子園の入選作が校長室へ

 1月28日に校長だよりで紹介した、第28回国際高校生選抜書展(書の甲子園)で入選した、書道部の3年8組 永田遥佳 さん(川口市立青木中学校出身)の作品が戻ってきましたので、校長室に飾ることにしました。作品は、唐時代の褚遂良(ちょすいりょう)の『雁塔聖教序』(がんとうしょうぎょうじょ)から、約500文字を書き上げたもので、一発勝負で約20時間も費やしたということです。

 通常は、額に入れて飾っていますが、今回の作品は掛軸なので額に入れることはできませんでした。大事な作品なので汚してはならないと思い、業務主任の井上さんに相談したところ、すぐにアクリル板を活用した見事なディスプレイを作成してくれました。

1/28 校長だより 

書の甲子園に ”見事入選” !!

 

 

 

3年全員登校により活気が戻りました。

 先週の準備登校に続き、今週は学年別の分散登校が始まりました。

 本日は3年生全員が9時までの登校でしたが、8時30分には、待ち切れないように3年生以外の全教員が外に出て出迎えました。3年生の駐輪場は、2月27日以来いっぱいになりました。「おはよう」「おはようございます」の声がマスク越しに飛び交い、学校に活気が戻り、生徒だけでなく教員の声も表情も明るくなりました。

 学年・クラスを分散せず一遍に登校させたのは、早く学年の「チーム川北」の意識高揚を図りたい、早くクラスをまとめ授業を軌道に乗せたい等の本校の教員の熱い思いからでした。(早速授業を2時間行いました。)

 そのため、SHRは、1クラスを20人ずつ2教室に分けて、例えば3年1組は3年1・2組の教室を使用する等、不足分は2年生の教室も借りて行いました。また、LHRでは、三密防止のため、体育館・食堂・柔道場・剣道場等、広い場所に移動して行いました。

 同様に、明日3日は2年生、4日は1年生が登校します。 

マスク越しに笑顔であいさつを交わす生徒と教員。

3年生の駐輪場もいっぱいになりました。

 検温を忘れた生徒は、ココで検温します。

教室の前が入口です。

教室の後ろが出口の一方通行です。

トイレのドアと窓は全開で換気しています。

体育館入口付近の様子。消毒用のアルコールと換気用の大型送風機。 

三密防止のため、教室から体育館に移動してのLHRの様子。

食堂でのLHRの様子。

剣道場でのLHRの様子。

3年1組の教室で生徒20人に物理の授業を実施するとともに、⇒

⇒2組の教室にいる20人にリアルタイムで授業を放映しています。

三密防止のため✖を入れました。

学校再開に向けて準備登校が始まりました。

 すでにHPでお知らせしたとおり、本校では学校再開に向けて、本日から29日までの期間で「準備登校」を開始しました。6月1日からは、「分散登校」を段階的に実施します。 

 本日は、3年生の出席番号1番~5番が9:00に登校、6番~10番が9:50に登校し、担任との面談を一人10分程度行い、臨時休業中の健康状態や生活リズム、課題の進捗状況等を確認しました。 

 前半の生徒が終了した時点で後半の生徒が加わり、各教室では、動画により教科担当から中間考査の傾向と対策の説明がありました。また、担任からは、「課題に対する質問票」や「平常補講の申込書」等が配布されました。 

 本日午後からは2年生が準備登校し、2・3年生は、同様に27・28・29日と本日を含め4日間行われ、1年生は、1日13人で27・28・29日の3日間で行われます。 

 先週、オンラインにより全クラスLHRで自己紹介しましたが、直接会うのは4月12・13日にクラスの半数ずつで会って以来になりました。その間、生徒たちは、中庭の陽春のハナミズキや満開の薔薇を見ることができませんでした。気づくとアジサイが咲き始めています。 

 運動部活動では、関東大会・インターハイが中止となり、文化部でも様々に生徒の発表する機会が失われるなど、安易に生徒にことばをかけられないくらい残念でなりません。 

 教職員一同、改めてこれからの生徒一人一人の川北での学校生活が充実するよう努めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

観られなくても、薔薇は咲いています。

本日は、どんよりとした曇り空で夜から雨が降るとの予報で、なかなかやる気が起きにくい天候です。 

昨年、生徒や教職員が少しでも安らげるようにと、業務主任さんたちが、中庭に「薔薇の花壇」を造ってくれたのを覚えているでしょうか。

 こんな曇天の中、かえって中庭の薔薇は色鮮やかに咲き、爽やかなにおいを漂わせています。 

晴天の時の薔薇は、今日とは違った輝きを放つのでしょうか。 

生徒の皆さんに観られなくても、薔薇は咲いています。 

まだ学校の臨時休業は続きますが、生活リズムを整え、課題や体力づくり等に励んでください。

皆さんとの再会を楽しみにしています。

 

 

「オンライン授業等」を開始しました。

 本日、オンラインによる授業等を開始しました。

 今回の臨時休業により不安を最も感じているだろう1年生のLHR(ロングホームルーム)を実施しました。県全体の通信容量の関係から、時間帯と1校120人程度との割り当てがあることから、9:30~10:00の時間帯で、まず1年1組、2組、3組が実施しました。

 入学して1カ月以上経つのに、生徒が担任教員と顔を合わせるのは、4月8日の入学式、4月15日の登校日に続き、3回目となりました。新型コロナウイルス感染拡大防止のための状況が、いかに異常事態であるかを改めて実感しました。

 教員も生徒も、オンラインによるLHRは初めてであることから、はじめは呼名して返事をすることから始めていました。まだ名前と顔が一致していないこともあり、生徒の写真一覧、名票、座席表等を片手にチェックするとともに、時折「マイクオンにして」「カメラオフになっているよ」などと確認しながら進めていました。

 オンラインではありますが、名前を呼ばれて「はい」と元気よく返事をする生徒の声を聴くと校長としても安心しました。

 また、周囲には、多くの教員が集まり自主的に研修をしていました。本日は、11:00からと、13:30から1年生の他のクラスもLHRを実施します。

 オンラインにより生徒の顔と声を見聞きできて一歩前進しましたが、やはりできるだけ早く学校が再開されるよう祈ってます。

主役たちのいない静寂の学び舎

 臨時休業が5月6日まで延長となり、学校にいるべき主役の生徒の影も形もない。そんな敷地内を歩いてみた。

◆こんなに鮮やかに色づいたハナミズキも、これほど生徒の目に触れないのは初めてだろう。

 

◆正門前のけやきも心なしか元気がないように見えます。

 

◆いつも自転車でひしめき合っている駐輪場も広く見えます。

 

◆所狭しと運動する生徒がいないと、空も高く、第1グランドも広大に見えました。

 

◆教室の窓から見える陽春の景色の心地よさを、2年生になって初めて気づくのだろう。

 

◆15日の新入生の帰宅後、担任や副担任等によって消毒され整然と並べられた机と椅子。

 

◆15日の週番か、担任か、どんな思いで日付を書いたのだろう。

 

★生徒の皆さんと5月7日に元気でお会いすることを楽しみにしています。

 

祝入学!式場準備完了したよ! by your teachers

 お祝い新入生の皆さん、間もなく入学、おめでとう。喜ぶ・デレ

 本来なら入学式では、保護者の皆さんに、新入生の皆さんの立派に成長した姿をご覧いただくところですが、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため臨時休業となり、新入生の皆さんと教職員のみで式を挙行することになりました。

 また、式の準備は、例年2年生が後輩たちのために行っていたのですが、今年は、全教職員で、保護者や先輩たちの分も心を込めて準備しました。

 新入生の皆さん、午後には安心して登校してください。志を高くもち、みんなですばらしい入学式にしましょう。期待しています。ハートハート了解

 

 

 

卒業式の準備完了。3年生、明日本番ですよ!

 本日は、本来なら卒業式予行でしたが、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため臨時休業となり、予行なしで明日、卒業証書授与式本番を迎えることになりました。式の準備は、例年一年生が先輩方のために行っていたのですが、今年は、全教職員で心を込めて準備しました。

 3年生の皆さん、明日は安心して登校してください。みんなで、すばらしい卒業証書授与式にしましょう。

 

 

 

 

 

12日ぶりに主役たちが登校しました。

 学力検査や新型コロナウィルス感染症拡大防止の臨時休業等により、2月27日(木)の登校以来、12日ぶりに生徒が登校しました。冷たい小雨が降る中、教室で待つクラス担任以外の教職員は、いつものように正門や裏門、昇降口周辺等で生徒を出迎えました。

 本日は、一斉登校を避けるため、1・2年生の全クラス出席番号の前半と後半に分かれて以下のとおり登校しましたので、2回出迎えることになりました。

 

〈前半のグループ〉出席番号  1~20番 9時15分から9時30分(時間内に登校)

〈後半のグループ〉出席番号 21~41番 1115分から1130分(時間内に登校)

 

 何と言っても学校は「生徒が主役」、一人一人の生徒の存在そのものが、いつも以上に、いとおしく、輝かしく目に映り、あいさつを交わす教職員の表情も生き生きと華やいで見えました。

 

 

書の甲子園に ”見事入選” !!

お祝い 第28回国際高校生選抜書展(書の甲子園)で入選した、書道部の2年2組 永田遥佳 さん(川口市立青木中学校出身)が、これまで練習等で切磋琢磨してきた仲間の部員たち、講師の須賀先生、顧問の田中先生とともに、その報告に訪れました。

 通常ですと、生徒会からの「激励費」と同窓会からいただいた「部活動援助費」は、全校壮行会で手渡すことになっているのですが、日程等の都合から、本日、校長室で永田さんに贈呈しました。

 この「書の甲子園」には、国内13,673点、海外233点、合計13,906点 の応募があり、 国内の入賞入選合計は、 2,061点だということです。

 永田さんは、2週間という限られた期間で、学校に朝早く来たり、家に持ち帰ったりして練習したということです。また、作品は、唐時代の褚遂良(ちょすいりょう)の『雁塔聖教序』(がんとうしょうぎょうじょ)から、約500文字を書き上げたそうで、一発勝負で約20時間も費やしたということです。

 「これまで一緒に練習してきた部員に感謝するとともに、書の甲子園では、優秀な作品を鑑賞して、帰ってきてから、その素晴らしさを部員に伝えたい」と話していました。


 なお、第28回国際高校生選抜書展は、2020年1月28日〜2月2日、大阪市立美術館(大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82)で開催されます。